自動販売機・食べ物など
現在ではあまり見かけなくなった児童販売機・・・?!自動販売機や食べ物などをご紹介しましょう。
コカコーラの自販機・・・現在は主に缶で売られているコカコーラ。昔はビンが一般的。写真の自販機は350mlサイズのもの。意外な所で現役であったりします。左は自販機ではなく、専用の冷蔵庫みたいなタイプ。お店の人にお代を払うと取り出し、右の栓抜きで王冠を開けてくれました。右は最近見る自動販売機。ボタン操作式ですね。
ビンは現在は引き取る際にお金をくれませんが、子供の頃は放課後になるとビン探しによく行ったものです。500mlとホームサイズの1リットルがあり、前者は10円、後者は30円だった。そのお金をそのまま駄菓子代にしましたね。
コカコーラのほかにも人気があったのが、「ファンタ」ですね。オレンジ、グレープが人気の上位だったのかな。ひょっとしたら、今ほどバリエーションが無かったかも。マワ車はアップル味が好きで、今でもアップルソーダを見てしまうと買わずにはいられません。

coke-2.jpg    coke-1.jpg    fanta.jpg


ペプシコーラの自販機・・・コカコーラと人気を二分していたのが、このペプシですね。缶が出回り始めた頃は、プルタブ式という飲み口に切れ込みがあり、蓋がそのまま取れるものでした。手を切ってしまったという痛い思い出がある人もいるのではないでしょうか。この構造が瓶から缶に移行するきっかけになりました。現在はSOT(ステイ・オン・タブ)方式なので、蓋が取れる事はありません。(ぐりぐりすれば取れますよ。)(写真右P:Tuboフォトオフィス様)

pepsi-1.jpg   pepsi-2-t.jpg


チェリオ・・・現在も中京地区で見かけられる。他のメーカーと比べると若干安いのが魅力。チェリオで人気があったのは「メロン」かなぁ。最近は関東地方ではなかなかお目にかかれない飲み物です。

cyerio.jpg


栄養ドリンク・・・もちろん使用停止となっていますが、これほど状態の良いものは初めて見たので、激写してしまいました。「男には男の武器がある」のCMでヒットした『アルギンZ』です。大きな1本の角が生えたペガサスがトレードマークでしたね。この自販機、よく見ると当たりくじ機能付ですね。普段はランダムっぽくチカチカ点灯し、商品を購入するとルーレットのようにクルクル回るのです。「つめた~い」という表現も昭和ですね。

arugin-z-1.jpg   arugin-z-2.jpg   arugin-z-3.jpg


今でもあるのかな?・・・これは平成のものですが、アキバ系おでんなるものが販売されてブームになったなぁ。値段の割には味が・・・。

akiba-kei.jpg


いまだに飲めない。・・・朝忙しいあなたに・・・だったか、これが出てきましたね。その前に早起きをすればよいのに。めっちゃくちゃ体に良いのでしょうが、マワ車は飲む事ができない。砂糖を入れたりしたけどダメでした。一気飲みできる人がいるのでしょうか。(忙しいなら、一気飲みでしょ。)

calorymate.jpg


本当かな?・・・千葉県民なら毎日1本は飲む。という千葉と言えばこれという飲み物です。最近では他の地域でも散見できますが、缶の底部を見て下さいね。『練乳入り』が本物だそうです。ミルク入りは?と尋ねると「あれは子供向けだ。」と千葉の方が言っていました。そうです。練乳入りはマジ、ハンパなく、バリ、リアルに甘いのです。さらに加えるなら、初心者の方は写真の250ml缶の冷たいのからスタートして下さい。続いて500mlの冷たいもの。ここをクリアしたら、ホット250mlを挑戦。温度が変わるとこんなにも変わるのか。という未知の体験が出来るかも♪そして、250ml一気飲み。最上級者は500mlホット一気飲みです。熱いので火傷をしないように挑戦して下さい。また、身体の変調等の責任は負いかねますのでご了承下さい。

max-coffee.jpg


似たものがあるぞ!・・・で、でた。マワ車の闘いは果てもなく続くのです。出会った瞬間に戦いの火ぶたは切って落とされるのです。負けると分っていても、男には避けられない闘いがあるのです。この他に北海道名物の「白い恋人」の飲料版、沖縄県にもあるらしい。出会ったら、ぜひ挑戦せねば。

milky-1.jpg    milky-2.jpg


こんなものがあるんだ。・・・な、なんだろう。聖水って?大人になると汚れてしまうので、こう思ってしまうのです。(マワ車はその方面のファンではありません。)これはエナジードリンクで、決して変なものではありません。けっこう美味しかったですよ。

seisui.jpg


よくわからない・・・日本国某所で見つけた自販機です。見た感じは何の変哲もないですよ。でも・・・

nazo-1.jpg


な、何の意味があるんだ・・・。謎です。

nazo-2.jpg  nazo-3.jpg  nazo-4.jpg


見て解るでしょ。・・・な、なんともやる気のないかき氷販売機です。これぞ、昭和ですね。

kakigoori.jpg


カップフード・・・いつも時間に追われて過ごすせわしない民族、日本人。私たちの忙しい過ごし方は、時には食事も削らなければなりません。外国のように食事を○時間も使うなんて言う事はありえません。で、即席めんが誕生し、ドライブインや街中でカップフード自販機が誕生しました。写真は各社汎用タイプとでも言いましょうか、どこのメーカー限定というものではないものです。お湯ももらえて、その場で食べれるという画期的な自販機です。でも、時にはぬるすぎて酷い目にもあいましたねぇ。

cupmen-2.jpg


日清食品・・・カップヌードルの王者と言えば日清ですね。このカップヌードルも当初は売れ行きはさっぱりだったそうです。所が、ある事件をきっかけに爆発的ヒット商品になったのです。それがあさま山荘事件。氷点下の中、機動隊員たちの食事は仕出し弁当。ところが、寒さで凍ってしまい食べる事もままならない。そこで、このカップヌードルが大活躍し、世に広まった。という有名な話があります。左は古いタイプ、真ん中が現行のもの。右はホテル内にあったもので、お湯を提供する部分が無いタイプです。

cupmen-3.jpg   cupmen-4.jpg   cupmen-5.jpg


マルちゃん・・・東洋水産ですね。といえば、緑と赤のシリーズが有名です。どちらも古めの自販機です。左は複数の商品がおけるもの(P:Tuboフォトオフィス様)、中央は珍しい単発式(商品が1個のみ)のもので、ダイヤルを回して商品を受け取ります。(ガチャガチャの要領)で、この自販機にあった謎の写真。カップめんの背景に満面の笑みを浮かべる子供たち。これは昭和ですね。なぜか、外国人がモデルになる事が多い上、何を意図したものか不明な所も面白いです。だから、勝手な想像をしてしまいます。「これを食べると幸せになれるんだぞ!」「けっ、小市民だなぁ。貧乏くせ~(右から3番目の男の子。)」

cupmen-1-t.jpg   marucyan-1.jpg   marucyan-2.jpg


オリエンタルカレー・・・愛知県を中心に知られているカレーメーカーです。左上にはマスコットキャラクターのオリエンタル坊やが見えます。何といっても、右の怪しげな男の子が昭和ですねぇ。写真ではなく、イラストがポイント。さらに、美味しそうにも、そうでなさそうにも見えるのがたまりませんねぇ。昭和の商品にはこのようなデザインがいくつかありました。この男のはカレーを待っているのでしょうか。水が注がれたそっけないコップとスプーンを持って待っています。なぜ、コック帽をかぶっているのかな。またまた想像…
良い例・・・カレー早く出来ないかなぁ。お母さんのカレーとってもおいしんだぞ。お腹すいたなぁ。と小指をくわえて待っている。
悪い例・・・けっ、ババア。お湯を沸かして何分待たせるんだよ!たった3分だろうが。こっちは腹減ってんだ。早く出せ!・・・スラム街でも100年に一度聞けるか、聞けない言葉を思いつきましたが、以下自粛。

orientaru.jpg


王道ですね・・・カップめんは乾燥めんで、生めんを食べたいなぁ。昭和にもきちんと用意されていました。それが、「ラーメン」、「うどん・そば」の自販機です。ドライブインや公共施設で見かける事が出来ました。システムはシンプルで、お代を入れてボタンを押す。すると、中でごとごと音がして、しばし待つとヌゥゥゥ・・・と麺が出てくるのだ。写真右はラーメンで、出てきた時は具はそこに入っているので、かき混ぜて食べます。怪しげなほどに輝く黄色すぎる麺がたまりません!スープはちょっぴり酸っぱいのが特徴。これぞ、昭和のファーストフードですね。

ramen-udon.jpg   ramen.jpg


洋食もあるよ!その1・・・麺類に飽きた。洋食を気軽に食べたい。そんなあなたにおすすめなのが「トーストサンド」です。どうでしょう、自販機にあるトーストと紅茶。ああ、イギリスの高級な朝食を想像してしまいます。撮影したものはハムサンドしかありませんでした。お代を入れて、ボタンを押すと・・・中は電子レンジになっており、ブーンと温めている様子。そして、チーンとベルの音とともに、ドサッ!とトーストを投げ捨ててきた。昭和の機械ですね。トーストは滅茶苦茶に熱い!端を持とうにも端がない。どうにか拾い上げて、実食。アルミ箔を開けると、やや薄めの食パン2枚が出てきました。さて、中はどうなっているのだろう。ずらしてみると・・・何か黄色い感じの油脂状のものが一面に塗られ、ハムでしょうか鮮やか過ぎる赤と白のコントラストが美しい、何かがあります。今の時代は、これを見てガタガタと騒ぎますが、昭和は騒いではいけません。そんなものだ。と思うのが礼儀です。食べてみると、からし味?のハムトーストでした。

tosto-1.jpg   tosto-2.jpg   tosto-3.jpg


洋食もあるよ!その2・・・ナウなヤングなら、おじさんっぽい麺類や上品なトーストよりもハンバーガーが食べたいですよね。という事で、ハンバーガーの自販機もありました。グーテンバーガーワンダフルバーガービッグバーガーなどいくつかの商品名がありました。自販機には「ホットスナック」と書かれています。まずはベーコンポテチーを食べてみました。トースト自販機と同じく、あつあつのハンバーガーが出てきます。紙箱が出てきました。写真には撮りませんでしたが、原料:パン、牛肉しか書かれていません。昭和ですねぇ。

wandaful-1.jpg   wandaful-4.jpg   wandaful-2.jpg


中を取り出すと、ビニル袋に包まれてハンバーガーが入っています。シンプルなハンバーガーです。食べましたが、今のハンバーガーのような素材がはっきりしていない(何を食べたのかよくわからない。)のが良いですねぇ。でも、美味しいですよ。もう一つ買ってみました。こちらはシンプルなハンバーガー。でも、ビッグバーガーと書かれています。こちらも同じでした。3個目は何故か手が出せませんでした。何故か、それは昭和だからです。(謎)

wandaful-3.jpg   bigbager.jpg


デザート?…食後はさっぱりとしたデザートですよね。雪印の自動販売機をご紹介しましょう。雪印と言えは、昭和を代表する牛乳をはじめとする乳製品を製造、販売する会社でした。いろいろあって、今は雪印メグミルクという会社になっています。子どもの頃、母のお使いに牛乳を買いに行ったが、この雪印の牛乳でした。自販機で牛乳が売っていました。写真左は、良いですねぇ。常夏チックな背景が。アイスクリームの商品にベストマッチ。食欲を掻き立ててくれます。その後「SNOW BRAND」というものが出て、自販機にも書かれるようになりました。(写真中央)、右は駄菓子屋などにある冷凍庫。夏になるとアイスの他、20円ジュースなどを凍らせて売っていました。アイスと言えば、「宝石箱」、「パナップ」、「ホームランバー」があり、宝石箱は一個100円か150円の高級アイスでした。この他にメロンの形をした「メロンアイス」も人気があった。メロンアイスは食べ終わった後、よく洗って小物入れに転用していた子もいました。

yukijirushi-ice-2.jpg   yukijirushi-drink.jpg   yukijirushi-ice.jpg


○昭和のアルバイト・・・今は様々な業種で日雇労働やアルバイトがありますね。昭和の学生アルバイトと言えば、牛乳配達、新聞配達、飲食店のおかもちといったものが有名でした。貧乏子だくさんという家庭では、長男が家計を助けるためにアルバイトをするのはごく普通だったそうです。マワ車は家計を助ける訳ではありませんが、高校生の時にアルバイトで季節ものの郵便配達をしたことがあります。納豆売りは初めて聞きましたね。そういえば、豆腐の移動販売、すっかり見なくなったなぁ。あのラッパが聞こえてくると、ボールを持って買いに行きましたね。また、夜は夜泣きそばが良いんですよね。

natto.jpg


昭和の名品!?・・・昭和生まれの私たちが、子供の頃にお腹いっぱい食べたいものの一つに『マンモスのお肉』というものがありました。これは、アニメ「はじめ人間 ギャートルズ」に出てくるもので、骨の周りに大きな肉の塊が付いているというもの。このお肉、食べると餅のように伸びるのが特徴なのですが、実際にはそのような形にはならないのですが、類似した商品が時折、店頭に並びます。写真もその一つ。見た瞬間に買ってしまいました。

gyatol.jpg


木箱・・・一升瓶を入れるもの、果物を入れるもの木箱でしたねぇ。けっこう粗いつくりで、ささくれが刺さっていたかったなぁ。マワ車は子供の頃、リンゴの木箱がベビーベッドであり、机でもありました。

issyo-bin.jpg


アベックトースト・・・写真は誰かが落としてしまったものを撮影しました。アベックトーストとは秋田県を代表する「たけや製パン」の商品です。秋田県の商店で見かけることができます。『アベック』昭和ではよく聞いた言葉です。似たものに「カップル」という言葉がありますが、意味は同じ。アベックはフランス語を和製英語にしたもの。カップルは英語という違いです。

abekku.jpg


あの有名な会社がねぇ。・・・写真のパンを御存じでしょうか。「ジューキパン」、この会社は、家庭用ミシンでおなじみの「JUKI(ジューキ)」が副業でやっていたパン屋さんなのです。JUKIの始まりは戦争真っ只中の昭和13年。陸軍が使用する小銃を精算するために東京重機製造工業組合として誕生しました。戦後、小銃をつくるわけにもいかず、「ジューキパン」とパン屋を販売します。戦後の食糧難にあって、多くの人に親しまれたそうです。その後、小銃を作っていた機械をミシン製造に転換し、現在に至ります。
このパン屋さんは、現在は「新鮮組フードサービス株式会社」という会社になっています。(昭和33年に、東京ジューキ食品株式会社として独立。)(P:羽村工場長様)

juki-h.jpg


THE SUKEROKU ZUSHI・・・世の中、様々な自販機がありますね。その中の一つ、冷凍食品の自販機があります。某社の自販機になかなかな商品がありました。「助六寿司」である。助六寿司とは、江戸時代歌舞伎の演目の一つ、「助六」というものに出てくる役者の名前をヒントにつくられたお寿司で、いなり寿司と太巻きがセットになったものです。この自販機「HOT FOOD」が売りのはず。な、なぜお寿司が。嫌な予感はしたものの、挑戦してみよう。
お代を入れ、セレクトをすると温め始めた・・・。お寿司を適温まで温めてくれる事を祈るしかあるまい。そして、ゴトト・・・取り出し口に商品が出てきた。
しかし、その時「お酢」の鼻を突くようなにおいが漏れ出ていた。ますます、嫌な予感。

sushi-1.jpg   sushi-2.jpg   sushi-3.jpg


蓋を開けると、さらに強烈なお酢の臭いで、むせこむ。やっぱりお酢は温めちゃいけないよね。中はこんな感じ。お酢が飛んで行って後に食べましたが、まあまあでしたよ。

sushi-4.jpg


まあ、似た感覚とでも言いましょうか。昭和には後に「3秒ルール」とも言われる、地面(床面)に食べ物が落ちて3秒以内なら食べられる。というものがあったり、熱を加えれば何でも食べれるという、不思議なルールがありました。

飲料広告・・・雑貨店や駄菓子店などにホーロー看板や窓ガラスにステッカーが貼っていました。懐かしい飲み物や現在でも発売されていますが、栓が王冠だったり、スクリュー式だったりと今とは、ちょっと違います。

fukumasamune.jpg   haikuron-a.jpg   sprite.jpg


左から、石川県の地酒「福正宗」のホーロー看板。漫画「フクちゃん」が描かれています。「ハイクロンA」昭和58年に販売されていた栄養ドリンク。大道薬品は現在でもある栄養ドリンクのメーカー。清涼飲料水部門は「ダイドードリンコ」となっています。「スプライト」、現在でも販売が続いていますが、ビンに王冠の頃のもの。そういえば、「火炎瓶」は日本人が発明したとか。

oronamin-c-1-t.jpg   oronamin-c-arugin-t.jpg   rotte-t.jpg


職場の後輩くんにおごると4割くらいの子が選ぶ、いまだに根強い人気の栄養ドリンク「オロナミンC」。キャップが異なるだけで、ビンは昔からの茶色。なぜ、大容量が無いのだろう。だったら、自分で作っちゃえ!と2~3本まとめて飲んでしまう事がありませんか。因みに「ヤ●ルト」は10本、一気飲みは健康を害しますので注意が必要です。「ガーナミルクチョコレート」今も変わらないデザイン。マワ車はバレンタインデーとかいう日にチョコをもらった記憶がない。キャンデーストアという文字が昭和ですね。昭和の看板にはスパゲッティーの小さな「ィ」の文字や伸ばしが略される事が多く、スパゲッテーやスパゲッティとなる事が多い。また、リュックサックのような言葉もリックサックとなる事も。(P:Tuboフォトオフィス様)

meiji-1-t.jpg   meiji-2-t.jpg


明治乳業でかつて販売していた乳飲料です。「ビタ牛乳」は牛乳とビタミンを組み合わせたもの。子供の頃は成長には牛乳は欠かせないと毎日飲まされましたね。学校でもそうでした。知恵遅れにならないようにするために牛乳が一番。骨を丈夫にするなら一緒に毎日めざしを食べよう。といった感じです。「パイゲンC」とは現在のヤクルトや森永マミーなどと同じ乳酸菌飲料。色も濃淡はあるものの同じだった。昭和40年代頃に発売されていたものです。パイゲンCとは「おっぱい元気、ビタミンC」というのが名前の由来らしいが、真意は不明である。(P:Tuboフォトオフィス様)