
会社の概要
| 読み方 | うつのみやライトレール |
| 略称等 | |
| 設 立 | 2015年(平成27年)11月9日 |
| 保有路線数 | 1路線 |
| 保有路線名 | 宇都宮芳賀ライトレール線(うつのみやはがライトレールせん) :宇都宮東口停留場~芳賀・高根沢工業団地停留場(14.6km) |
| 車輛形態 | 電車 |
| その他 |
概要
宇都宮市の東部地域に工業団地が造成され、成長と共に付近の道路渋滞が激しさを増し、社会問題になる程深刻化していました。この交通渋滞は発展の妨げになる為、解消しなければなりません。そこで、市内を東西に貫く大量輸送が可能な新しい交通機関が求められ、新交通システムの構想が生まれました。
様々な検討などが行われ、最終的に次世代型路面電車(LRT)に決定、平成27年に宇都宮ライトレールが第三セクター方式で設立し、令和5年より宇都宮芳賀ライトレール線が開業しました。国内の路面電車路線としては富山県にある万葉線以来の新規開業で、75年ぶりの事となります。
開業後は想定を上回る利用者があり、輸送力不足も指摘されている程の活況ぶりとなっています。今後は宇都宮駅西側へ延伸する計画があります。
HU300形
開業と同時に登場した電車で、超低床電車(LRV)です。「ライトライン」の愛称が付けられています。形式名は「H」は芳賀(Haga)、「U」は宇都宮(Utsunomiya)、「300」は3車体連接構造を由来としています。愛称の「ライト」は「LIGHT」に宇都宮の別称である「雷都」を掛けたもので、「ライン」を組み合わせる事で、「(未来への)光の道筋」というメッセージが込められています。
車体は福井鉄道のF1000形をベースにした3両3台車の超低床車輛となっており、編成長は軌道法の上限となる30mに近い、約29mで路面電車としては最大級の大きさとなっています。
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| HU308編成 |