
会社の概要
| 読み方 | やままん |
| 略称等 | |
| 設 立 | 1978年(昭和53年)12月-日 |
| 保有路線数 | 1路線 |
| 保有路線名 | ユーカリが丘線(ユーカリがおかせん):ユーカリが丘駅~公園駅(4.1km) |
| 車輛形態 | 電車 |
| その他 | 新交通システム(AGT路線:中央案内軌条式) |
概要
千葉県佐倉市にあるユーカリが丘にある新交通システムで、ユーカリが丘を開発した不動産業の「山万」が運営する鉄道です。異業種からの鉄道事業への参入は珍しく、その鉄道も第三セクター方式を除いて、純民間企業経営のAGTは日本初の事例。現在においても、純民間資本によるAGTはこの路線と西武鉄道山口線の2ヶ所のみです。(西武鉄道は普通鉄道も運営している事から、AGTのみはここだけになります。)また、AGTの案内方式で中央案内軌条式は愛知県小牧市にあった桃花台新交通桃花台線が廃止以降、ユーカリが丘線のみとなっており、経営会社、路線そのものに特徴があります。
路線はユーカリが丘駅から公園駅までは両方向に運転される単線。公園駅~女子大駅~公園駅は片方向にのみ運転される環状線になっています。列車はユーカリが丘駅を出発すると公園駅から環状線を反時計回りに走り、公園駅からそのままユーカリが丘駅へ列車は前後逆になって戻ってきます。
ユーカリが丘線は昭和57年に開業し、現在に至るまで人身事故等の運行障害の発生が無く、無事故運転を継続している輝かしい記録をつくり続けています。
1000形
開業以来活躍をしている電車で、1100形(制御電動車)+1300形(附随車)+1200形(制御電動車)の3両編成3本が活躍しています。
ユーカリが丘に因み、ユーカリを主食とするコアラから「コアラ号」という愛称が付けられ、編成毎に「こあら1号」~「こあら3号」と命名されています。特徴は小型の特殊車輛である事から冷房装置が搭載されておらず、現在においても特殊故に搭載されていません。
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| 1102編成(こあら2号) |