タキ4200形式35t積み苛性ソーダ液専用車
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手ブレーキ車
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| コタキ4201(2位側):日本石油輸送 | コタキ4244(2位側):呉羽化学工業 |
写真左は昭和31年製の車輛で、トップナンバーの4200番がタキ5100形式へ改造された為、最も古い車輛となっていました。蒸気加熱管があり、寒冷地での保温を目的にしていたと思われます。写真右はキセ形状がタンク体に覆い被さる形から、かまぼこキセと呼ばれたタイプです。
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| コタキ14206(4位側):昭和電工 | コタキ4229(3位側):東亜合成化学工業 |
写真左は標準的なスタイルですが、タキ14205と14206番の2両は近畿車輛製です。旅客車輛ではお馴染みの車両メーカーですが、苛性ソーダ液タンク車ではこの2両だけを製作。レア車輛としてファンの間では知られた名車でした。
写真右ですが、タキ4200形式は当初はTR41C形式を履いていました。車長の短い貨車の走行時の安定性を高める為に台車の改造が行われ、TR41D形式に履き替えました。所が、写真の4229番は車長が長い変形車で、台車交換の対象にはならず、そのままTR41C形式を履いていました。専用種別は苛性カリ液になっており、ドーム部の特徴もある1両です。
側ブレーキ車
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| コタキ14252(2位側):日本曹達 |
数は多くありませんでしたが、側ブレーキを備えた車輛です。
改造車
タキ4100形式(初代)苛性ソーダ液専用車から1両、タキ6900形式から8両、計9両の改造車がありました。
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| コタキ24248(3位側):旭化成工業 |
タキ14298、99。24234、35、45~48番の8両はタキ6900形式アクリルニトリル専用車から改造したもので、昭和43年に登場しました。種車以下の台枠を流用。台枠は2600mm短縮しており、切り繋いで使用しています。タンク体は新製され、受台は押え金方式としています。
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