タキ43000形式243000番代44t積みガソリン専用車

タンク車のページその7に戻る ←クリックをして下さい。

タキ243660(3位側):日本石油輸送 タキ243661(2-4位側):日本石油輸送

タキ243646~65
日本石油輸送所有車として登場したグループで、塗装は黒色。台車はTR214B形式で灰色塗装されおり、ちょっぴりおしゃれなスタイルとなっています。番号については、ステンレス製タンク体の試作車であるタキ143645番の続きとなり、十万の位を2に変更。スタートは少々難しい始まりとなっています。

タキ243700(3位側):日本オイルターミナル タキ243681(2位側):日本石油輸送

タキ243666~755
このグループより新塗装となります。従来の黒色からタンク体上半分をエメラルドグリーン、下半分台枠も含めて灰色の明るい2色塗りの爽やかなものとなっています。写真左は日本オイルターミナル移籍車で青15号に塗装変更したものです。中には2色塗りのまま転籍し、社名や車紋を変更したのみで活躍をする車輛もあります。

タキ243765(3-1位側):日本石油輸送 タキ243805(4位側):日本石油輸送

タキ243756~885
本形式の後期車になるグループ。モデルチェンジが行われ、手ブレーキの構成やブレーキ関係の配管が大きく変更されています。また、タンク体上部手摺りに設置されていた「行先表示板」表示枠(積荷の石油会社の車紋等を掲出していました。)が不要との事で、無くなっています。(本グループ以前の車輛でも日本オイルターミナル転籍車も転籍時に撤去している)
 オプション的な話ですが、タンク体にENEOSのマークを掲げた車輛が過去にはあり、現在ではエコレールマークが貼付されている車輛も一部あります。

タキ243833(3-1位側):日本石油輸送 タキ243833(4位側):日本石油輸送

タキ243833
この車輛は仕事中に事故に遭い大破。復旧工事を受けて無事に復帰しました。その工事の際に台枠に設置されているジャッキ受を変更しており、段付きの形状を持つ唯一の車輛となっています。


 参考書の表紙に戻る 形式写真の表紙に戻る 貨車の表紙に戻る