タキ5450形式25t積み液化塩素専用車

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側ブレーキ車

タキ85475(3位側):旭硝子 タキ95477(2位側):ダイソー

多数のロットがありますが、昭和43年度より主要部品の寸法を統一した「標準化設計」が行われており、形態的には側ブレーキ車と手ブレーキ車で大別されます。側ブレーキ車は初期~中期の車輛に多く採用されていました。

手ブレーキ車

タキ145483(3位側):日本石油輸送 タキ105468(2位側):関西化成品輸送

タキ96478番以降は手ブレーキ車となっています。また、タンク体材質が低温下においてのじん性に対応した低温用鋼に変更されています。台車も変化し、高圧ガスタンク車向けに設計されたTR211B-1形式を履いています。タキ105472番以降は廃車となった高圧ガスタンク車のリサイクル品となっており、TR211B形式やTR216B形式を履いています。

タキ105484(3位側):徳山曹達 タキ125475(4位側):関西化成品輸送

こちらはTR211B形式の改良型であるTR216B形式を履いている車輛の例です。

タキ105494(3-1位側):錦商事 タキ135486(1位側):東北東ソー化学

タンク体が変わっている車輛の例を2つ。

タキ165491(3-1位側):東亜合成 タキ165480(4位側):東亜合成

平成生まれの最終増備車グループです。台車が灰色に塗装され、スタイリッシュな仕上がりとなっています。


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