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改造車
JR北海道
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| キハ400-143(3位側) | キハ400-142(4位側) |
キハ400-141~149
昭和63年のダイヤ改正より宗谷本線高速化の為、急行「宗谷」、「天北」用にキハ40形式100番代を9両改造したものです。車番は種車の番号を継承しています。形式を末尾に0を加えており、キハ400系とも言われる事があります。
改造はエンジンをキハ183系550番代、1550番代と同じDMF13HZ(330PS)に換装。同時に変速機も換装されています。車内は183系と同じリクライニングシートに変更。冷房化も実施され、車内に機器室が設置されています。急行列車が特急に格上げされる平成12年まで活躍しました。一部の車輛は札沼線(学園都市線)用に再改造されています。
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| キハ480-1302(2位側) |
キハ480-304・1301~1303
キハ400形式と同じくキハ48形式300番代を1両と1300番代3両を改造したもの。1300番代は改造により番代消滅しています。改造は機関や変速機の換装、座席の変更とキハ400形式と同じとなっています。300番代はトイレ付きでしたが、トイレを撤去して客室に変更。屋根上にある水タンクは残されていました。冷房化はされましたが、キハ400形式からの給電になっており、単独では使えません。急行列車に活躍後は300番代は後に廃車、1300番代車は札沼線用に再改造されています。
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| キハ40 754(1位側) | キハ40 746(2位側) |
キハ40形式700番代
平成2年にキハ40形式100番代を対象にワンマン運転対応工事を行ったもので、キハ400形式に改造された車輛を除いて全車に行われました。101~116番の1次車は原番号に725番を加え、117番以降は施行された順番に番号が付与されています。これにより100番代は番代消滅しています。ホワイトアイボリーをベースにコーポレートカラーの萌黄色と青色の帯を巻いた塗装に変更しています。初期の頃は帯が離れていました。
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| キハ40 838(4位側) | キハ40 150(4位側) |
キハ40形式700番代
平成8年からは汚物処理装置が設置され、合わせて屋根上にある水タンクを撤去し、車内設置に変更した車輛もあります。(838番)この他、789番(旧150番)は平成元年に変速機及びエンジンをDMF13HZ(330PS)に換装しています。番号の区分はありません。
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| キハ40 1714(1位側) | キハ40 1772(2位側) |
キハ40形式1700番代
新製後20年以上経過し、老朽化や機器の劣化が目立ってきた700番代に対し、エンジンや変速の更新等の延命工事を実施したもので、原番号に1000番を加えています。改造はエンジンはN-DMF13HZI(330PS)に換装し、変速機も換装しました。車内も暖房強化や扇風機をラインフローファンに交換、屋根上の水タンクを撤去し、車内に移設等が行われています。
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| キハ40 302(1位側) | キハ40 331(4位側) |
キハ40 301~304
平成8年に札沼線(学園都市線)増発に伴い、キハ40形式700番代を改造したもの。エンジンはN-DMF13HZB(330PS)に換装された他、機関直結式冷房装置やトイレの汚物処理装置を搭載。車内は混雑緩和の為、2+1列配置に変更。デッキが廃止され、車内保温維持の為にボタン操作式の半自動ドアとしました。
キハ40 331~336
平成12年に登場したグループで、宗谷本線の急行列車格上げに伴い余剰となったキハ400形式を札沼線(学園都市線)向けに再改造したものです。通勤・通学用に転用する為、711系廃車発生品のロングシートを配し、デッキを廃止しています。冬季車内保温対策の為、ボタン操作式の半自動としています。冷房用電源の機器室及び洗面所(トイレは残置)は撤去し、冷房装置を機関直結式冷房装置に変更しています。
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| キハ48 1332(1位側) | キハ40 401(2位側) |
キハ48 1331~1333
キハ40形式330番代と同じく、急行列車用に改造したキハ480形式1300番代を改造したもので、車内はロングシート化されています。冷房装置は機関直結式に変更した為、単独の運転でも使用が出来るようになりました。
キハ40 401・402
平成8年にキハ40形式700番代を改造したグループです。札沼線石狩当別~新十津川駅間のワンマン化及び同区間で使用していたキハ53形式500番代の置換えを目的としています。キハ53形式は閑散線区で単行運転を行い、降雪時の排雪抵抗に対抗する為、キハ56形式を両運転台化したエンジンを2基搭載する車輛であり、これに匹敵する出力を持たせる為、キハ150形式のシステムを基に、エンジンをN-DMF13HZD(450PS)に換装、変速機の変更、動力台車を2軸駆動のN-DT44B形式に改造しています。尚、冷房化は見送られています。外観では乗降扉を萌黄色として区別しています。同区間廃止まで使用され、同区間廃止後は廃車となっており、番代消滅しています。
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| キハ40 358(4位側) |
キハ40 351~
日高本線ではキハ40形式が投入されていましたが、軽快ディーゼルカーキハ130形式に置き換えられました。しかし、車体構造が原因で早期に引退となり、置換えに投入されたのがこのグループで、平成8年に登場しました。キハ40形式700番代を改造したもので、エンジンをN-DMF13HZB(330PS)に換装した他、空転対策として砂撒き装置を装備しています。車内の改造は行われず、非冷房のままです。塗装が変更され、愛称は「優駿浪漫」と名付けられました。
JR東日本
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| キハ40 1004(4位側) | キハ40 1007(4位側) |
キハ40 1001~1009
烏山線に使用されていたキハ40形式2000番代を改造したもので、運行距離が短い事からトイレの撤去等を行ったもので、昭和61年に誕生しました。トイレ窓及び水タンクは残置され、烏山線色と呼ばれるクリーム10号をベースに緑14号の帯が入った塗装に変更されています。この際は1001~1007番が登場しています。その後、JR東日本へ移行した平成2年に1006番を除いた6両がワンマン化、車内のロングシート化を実施。平成7年に冷房化、乗降扉の半自動化(ボタン操作式に変更)、エンジンの直噴化による出力改造工事(1001、1002、1004、1005番のみ)が行われました。1008番、1009番はJR東日本になって転入してきた車輛を1000番代化したもので、トイレ部分に客室窓を設置する等、異なる部分がありました。
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| キハ40-583(3位側) | キハ40 560(2位側) |
改番を伴わない改造
JR東日本に所属する車輛では、冷房化及び機関換装を中心とした改造が行われています。冷房化では2種類あり、サブエンジン方式のAU34形式による冷房化と機関直結式のAU26J-A形式による冷房化があります。冷房化に伴い、エンジンをカミンズ製のDMF14HZ(350PS)に換装する工事も行われています。なお、変速機は変更していない為、エンジンの出力を300PSとしています。この他、新潟地区所属車の一部ではデッキを廃止し、オールロングシート化改造を行った車輛があります。外観では区別できませんが、形式と番号の間に「-(ハイフン)」が加えられています。
JR東海
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| キハ40 5032(2位側) | キハ40 3002(2位側) |
キハ40形式5000番代及び3000番代
紀勢本線で使用されるキハ40形式2000番代を種車に平成元年に改造したグループで、原番号に3000番を加えて5000番代としました。改造はエンジンをキハ85系で採用されたカミンズ製のC-DMF14HZ(350PS)に換装し、冷房化を実施しました。その後、平成11年に3000番代に再改番をしました。尚、1両だけワンマン化が実施され、3000番代に300番を加えた3300番代となった車輛があります。
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| キハ40 5501(1位側) | キハ40 5802(3位側) |
キハ40形式5500番代
キハ40形式500番代を種車にカミンズ製のC-DMF14HZB形式(350PS)に換装、変速機も合わせて換装しています。2両が改造されました。
キハ40形式5800番代
キハ40形式5500番代のうち、1両に対してワンマン運転対応工事を行ったもので、原番号に300番を加えています。
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| キハ40 6309(3位側) | キハ40 6304(4位側) |
キハ40形式6300番代
キハ40形式2000番代を種車にキハ75系等で採用されたカミンズ製のC-DMF14HZB(350PS)へ換装したもので、変速機も合わせて換装しました。6両が改造され、6000番代となりました。平成11年より全車に対し、ワンマン運転対応工事を行い、原番号に300番を加えて6300番代となりました。(6000番代は消滅。)一部の車輛は晩年、キハ40系では採用されなかった一般形気動車の旧塗装(写真左)に塗装された車輛もありました。
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| キハ47 5001(2位側) | キハ47 6003(2位側) |
キハ47形式5000番代
キハ47形式0番代に対し、機関換装を行ったグループで、2両実施されました。カミンズ製のC-DMF14HZB(350PS)へ換装したもので、変速機も合わせて換装しました。種車となった車輛は3番と4番で、どちらも昭和52年製のみが装着する初期の排障器を付けた貴重な車輛でした。
キハ47形式6000番代
キハ47形式1000番代を種車に機関換装を行ったグループで、3両実施されました。こちらもカミンズ製のC-DMF14HZB(350PS)へ換装したもので、変速機も合わせて換装しました。
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| キハ48 3812(1位側) | キハ48 5513(2位側) |
キハ48形式3800番代
平成3年に武豊線へ投入する際に、キハ48形式500番代に対し、カミンズ製のC-DMF14HZ(350PS)に換装し、ワンマン運転対応工事を実施したグループで、原番号に3000番を加えて3500番代としました。平成11年にワンマン運転対応車との区別を行う為に300番を加え、3800番代としました。
キハ48形式5500番代
キハ48形式500番代に機関換装を行ったグループで、13両行われました。カミンズ製のC-DMF14HZB(350PS)へ換装したもので、変速機も合わせて換装しました。因みにキハ48形式0番代も同様の改造が行われており、5000番代となっています。(3両実施)
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| キハ48 5810(2位側) | キハ48 6501(1位側) |
キハ48形式5800番代
平成11年に登場したグループで、5500番代にワンマン運転対応設備を付加したものです。8両実施され、原番号に300番を加えています。平成12年に0番代からの改造車である5000番代にも同様の改造が実施され、5300番代となっています。(2両実施)
キハ48形式6500番代
キハ48形式1500番代に機関換装を行ったグループで、17両行われました。こちらもカミンズ製のC-DMF14HZB(350PS)へ換装したもので、変速機も合わせて換装しました。因みにキハ48形式1000番代も同様の改造が行われており、6000番代となっています。(2両実施)
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| キハ48 6808(1位側) |
キハ48形式6800番代
平成11年に登場したグループで、6500番代にワンマン運転対応設備を付加したものです。14両実施され、原番号に300番を加えています。平成12年に0番代からの改造車である6000番代にも同様の改造が実施され、6300番代となっています。(1両実施)
JR西日本
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| キハ40 3002(1位側) | キハ47 2006(1位側) |
キハ40 3001~
大都市近郊路線の混雑時において、スムーズな乗降、定員数増を図る為にキハ40形式2000番代を種車に車内をオールロングシート化したものです。平成5年に登場しました。
キハ47 2001~
キハ40形式3000番代と同じく、キハ47形式0番代を種車にロングシート化したグループです。平成5年に登場しました。
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| キハ47 3014(1位側) | キハ47 2503(1位側) |
キハ47 3001~
平成5年に登場したロングシート化改造を施したグループで、種車がキハ47形式1000番代(0番代のトイレ無し仕様)である事から、3000番代としています。
キハ47 2501~
平成6年にキハ47形式500番代を種車に車内をロングシート化改造を施したもので、3両が行われました。トイレの無い1500番代も2両実施しており、こちらは3500番代となっています。
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| キハ41 2001(3位側) |
キハ41 2001~
平成10年に播但線姫路~寺前駅間が電化開業し、寺前~和田山駅間の非電化区間用としてキハ47形式1000番代を両運転台化改造したもので、5両登場しました。改造は後位側に新造した切妻前面の構体を接合し、運転台にしました。この運転台に配される運転室内機器や前部標識灯等灯具類は既存の運転台(反対側の元々ある運転台)と揃えています。増設された運転台直後にトイレ及び水タンクが増設されています。
塗装は電化区間で使用されている103系と同じ、ワインレッドをベースとしており、窓廻りは103系はダークグレーですが、本形式は松葉色としています。
〇改番を伴わない改造
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| キハ40 2086(1位側) | キハ47 13(2位側) |
ワンマン運転対応車・冷房化
平成元年より、ローカル線経営合理化を目的にワンマン運転対応工事をキハ40形式及びキハ47形式に対し実施しました。ワンマン運転に必要な機器を設けており、キハ47形式は運転台の後方にある乗降扉の間にある座席が撤去されています。初期の車輛にはサイドミラーが付いていましたが、現在はホームミラーに変更され、装備している車輛は無いようです。この他に冷房化も実施されており、こちらは所属する全ての車輛に実施されています。サブエンジン式のAU34形式冷房装置を搭載したもので、床下にある暖房用熱交換器を1基撤去し、冷房装置を搭載、室内に熱交換器を設置しています。
機関・変速機換装車
平成6年頃より始まったもので、エンジン及び液体変速機の換装が行われました。エンジンはコマツ製SA6D125H-1A又はSA6D125HE-1のいずれかに換装し、変速機もコマツ製に換装しています。換装により、車体側面の特徴でもあったエンジン吸気口、外気導入口のルーバーが埋められています。どちらのエンジンも355PSですが、台車の強度の関係から330PSに落として使用されています。
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| キハ40 2134(2位側) | キハ47 37(2位側) |
体質改善工事・冷房装置交換
平成10年より始まった(キハ47形式は平成10年、キハ40形式は平成11年、キハ48形式は平成18年)もので、同社に所属する全車に対して実施されました。103系や113系等と同じ体質改善工事(N40工事)を実施したもので、外板腐食部の張替え、戸袋窓埋め込み(キハ47形式)、通風器撤去、客室窓交換、半自動の電気指令式化(ボタン操作式)変更等が実施され、同時に冷房装置を機関直結式に変更し、屋根上にWAU201形式の熱交換器が搭載されています。
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| キハ40 2001(1位側) | キハ47 110(1位側) |
体質改善工事・冷房装置交換
広島及び山口地区で使用されるキハ40系は、側面の中央部にLED式の行先表示器が設置されており、行先が表示されるようになりました。
JR四国
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| キハ47 145(2位側) | キハ47 2147(3位側) |
冷房化
JR四国の冷房化は移行後直ぐの昭和63年より始まり、継承された全車輛に対して行われました。サブエンジン方式で、屋根上にはF-TUR-300-104形式を2基搭載し、床下にある熱交換器を撤去し、供給用のエンジンを設置しています。因みにキハ47形式0番代の水タンクはJR四国所属車は角のあるものです。(他社はかまぼこのような丸みのあるもの。)
簡易電気検測車
JR四国では電気検測車を所有しておらず、JR西日本から借用し、自社路線の信号設備等の検測を行っていました。この借入れ費用を抑制する為、昭和63年にキハ40 2147番に対し、検測機器を搭載する改造を行いました。床下に機器を搭載し、営業列車として使用しながら検測を行いました。現在は装備品は外されているようです。
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| キハ40 2142(4位側) | キハ40 2145(4位側) |
トイレ撤去
平成元年に所有する全てのキハ40形式2000番代(11両)に対し、ワンマン運転対応工事を実施。その際にトイレの撤去、跡地にロングシート及びユニット窓を設置する改造が行われました。当初は水タンクは残置されていましたが、撤去されています。水タンクのあった場所をそのまま残した(窪んだまま)車輛と整形した車輛があります。(上記の2147番を参照して下さい。)
JR九州
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| キハ40 8102(2位側) | キハ40 8128(4位側) |
キハ40形式8000番代
キハ40形式2000番代及び7000番代(2000番代の機関を換装する事なく、出力向上を図った改造車。)を種車に平成11年より、機関換装を行ったグループです。コマツ製SA6D125H-1A形式(300PS)に換装しており、平成16年以降は排ガス対策を強化したSA6D125HE-1形式(300PS)に変更されている。どちらも変速機も合わせて換装されています。また、一部の車輛はトイレのリニューアル工事も行われており、水タンクを小型化し床下に搭載、臭気抜き換気装置を設置しています。不要となった水タンクの撤去、トイレ窓を埋めています。
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| キハ47 5057(2位側) | キハ47 6097(1位側) |
キハ47形式5000番代
平成9年に登場したグループで、キハ47形式0番代を種車に機関の換装をする事なく、出力向上を図った改造を行いました。搭載するDMF15HSA形式の過給機、燃料噴射ポンプの変更、燃料制御装置を機械式から電気式に変更等を行い、220PSから300PSへと高出力エンジンにしました。4両が改造されています。平成11年から性能向上の対応策が新しい機関の換装とする事になった為、本番代も平成18年以降に8000番代に再改造されており、番代消滅しています。
キハ47形式6000番代
平成9年に登場したグループで、キハ47形式1000番代を種車に5000番代と同じ、高出力改造を行いました。4両が改造されました。こちらも9000番代へ再改造されて、番代消滅しています。
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| キハ47 8062(2位側) | キハ47 9084(1位側) |
キハ47形式8000番代
キハ47形式0番代及びキハ47形式5000番代を種車に平成11年より、機関換装を行ったグループです。コマツ製SA6D125H-1A形式(300PS)に換装しており、平成16年以降は排ガス対策を強化したSA6D125HE-1形式(300PS)に変更されている。どちらも変速機も合わせて換装されています。0番代は原番号に8000番、5000番代は原番号に3000番を加えています。因みに500番代も改造されており、8500番代となりましたが、その後、1軸駆動から2軸駆動への改造を行い、3500番代に再度、変更となっています。
キハ47形式9000番代
キハ47形式1000番代及び6000番代を種車に8000番代と同じく、平成11年より、機関換装を行ったグループです。1000番代車は原番号に8000番、6000番代は原番号に3000番を加えています。因みに寒冷地仕様の1500番代はこの改造で9500番代になりましたが、8500番代と同じく、2軸駆動化の改造により、4500番代に変更されています。
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| キハ140 2061(1位側) | キハ147 106(2位側) |
キハ140形式2000番代
篠栗線等のスピードアップを図る為にキハ40形式2000番代の機関換装を行った形式で、平成2年に9両が改造されました。形式に1が加えられ、140形式となりましたが、番号は種車の番号を引き継いでいます。機関はコマツ製SA6D125-HD1(360PS)を搭載。この際にワンマン運転対応工事も実施されています。
キハ147形式0番代
キハ140形式と同じく、キハ47形式0番代を種車に平成2年より、17両を改造した形式です。形式に1が加えられ、147形式となりましたが、番号は種車の番号を引き継いでいます。改造時期により新潟鐵工所製DMF13HZA、神鋼造機製DMF14HZ(どちらも試用)、コマツ製コマツ製SA6D125-HD1(全て360PS)を搭載しています。
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| キハ147 1055(2位側) |
キハ147形式1000番代
平成2年より、キハ47形式1000番代を種車に機関換装を行った形式で、平成2年より13両を改造しました。改造内容は0番代と同じです。