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タキ形式続き
タキ13700形式35t積みアルコール専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 12010mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 燃31 | |
| 全 幅 | 2720mm | 台 車 | TR41C形式 | 特殊標記符号 | |
| 全 高 | 3860mm | 専用種別 | アルコール | その他 | |
タキ7250形式に次いで登場した形式で、昭和44年から49年にかけて30両が製作されました。タキ7250形式とは同一寸法ですが、タンク体の材質をステンレス製に変更した事から、新形式となっています。35系タンク車の派生形式の1つです。タンク体の塗装色は当初は地肌色(銀色)でしたが、後に銀色を塗装しています。平成19年に形式消滅しています。
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| タキ13709(3位側):内外輸送 | タキ13721(3位側):内外輸送 |
形態的には変化は小さいですが、後期車は準保安対策車でマンホール周りのランボードが強化型になっている変化があります。台車はタキ13719番まではTR41C形式、20番以降はTR41E-13形式を履いています。
タキ13800形式35t積み酒類専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 11300mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | ||
| 全 幅 | 2600mm | 台 車 | TR41C形式 | 特殊標記符号 | コ |
| 全 高 | 3600mm | 専用種別 | 酒類 | その他 | |
唯一の酒類専用車として昭和44年に25両が製作されました。タキ13700形式と同じく、35系タンク車の一形式です。タキ13700形式を一廻り小さくした姿となっています。平成19年に形式消滅しています。
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| コタキ13806(2位側):内外輸送 | コタキ13802(4位側):内外輸送 |
形態的には上入れ下出し方式のスタンダードな貨車です。昭和63年に半数以上となる15両(タキ13800~4、7~9、12~17、19番)がアルコール専用に種別変更。アルコールは酒類よりも比重が軽い事から、荷重は28tに変更。化成品分類番号である燃31が追記されています。
タキ14300形式35t積みノルマルパラフィン専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 12620mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | ||
| 全 幅 | 2720mm | 台 車 | TR41C形式 | 特殊標記符号 | |
| 全 高 | 3825mm | 専用種別 | ノルマルパラフィン | その他 | |
唯一のノルマルパラフィン専用車として昭和43年に登場し、45年にかけて7両が製作されました。35系タンク車の一形式で、寸法はタキ35000形式と同じ。加熱管や点検蓋がある点が異なります。平成20年に形式消滅しています。
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| タキ14305(1位側):日本石油輸送 |
タキ14700形式30t積み液化酸化エチレン専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 14600mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 燃毒(G)26・3 | |
| 全 幅 | 2500mm | 台 車 | TR41C形式等 | 特殊標記符号 | |
| 全 高 | 3876mm | 専用種別 | 液化酸化エチレン | その他 | |
唯一の液化酸化エチレン専用車で、昭和44年から平成12年までに39両が製作されました。保冷キセ付き高圧ガスタンク車で、タンク体は容器保安規則(通産省令)により灰色(ねずみ色)に指定されています。タンク体はドームレスタンク体で、中央部にあるドームに見える円筒形のものはプロテクターで、荷役作業に使用する弁類等が収められています。タンク体は純度を保つ為、ステンレス製です。高圧ガスタンク車でステンレス製の唯一の形式でもありました。
コンテナ化による輸送形態の変化により、平成22年に形式消滅しています。
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| タキ14709(3位側):日本触媒化学工業 | タキ14713(3-1位側):日本触媒 |
初期車の様子。タキ14700~12番は側ブレーキを装備した、黎明期の高圧ガスタンク車を彷彿とさせるデザインです。台車は11番まではTR41C形式、12番のみTR41D-4形式です。13番以降は手ブレーキに変更され、台枠の延長が見られます。13番と14番は積空ブレーキを採用。高圧ガスタンク車に積空ブレーキを採用する事は珍しい事例となっています。
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| タキ14722(2位側):関西化成品輸送 | タキ14733(3位側):日本触媒 |
タキ14715番より近代的な高圧ガスタンク車になります。15~20番はTR211F形式台車が採用。この6両のみが履く珍しい台車です。21番以降は高圧ガスタンク車の標準であるTR216A形式を履いています。平成に入って製作された車輛はタンク体がスタイリッシュになり、台枠や台車を灰色に変更しています。
タキ14800形式35t積みカプロラクタム専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 11100mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 90 | |
| 全 幅 | 2900mm | 台 車 | TR41DS-13形式等 | 特殊標記符号 | コ |
| 全 高 | 3930mm | 専用種別 | カプロラクタム | その他 | |
初めてのカプロラクタム専用車として昭和44年に登場し、56年にかけて34両が製作されました。外観からは判りづらいのですが、35系タンク車の一形式で、初めて魚腹型異径胴タンク体を採用した形式です。保温キセ付きステンレス製タンク体です。
積荷は積込み時は80℃、荷卸し時は72℃以上と高温でなければならず、高い保温性能が必要な為、断熱材やマンホール上部にはスライド式の保温カバーが設置されています。川崎、富士重工業製と三菱製の2種類があり、外観が異なっていました。平成19年に形式消滅しています。
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| タキ14803(1位側):宇部興産 |
タキ14900形式39t積みホルマリン専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 10800mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 96 | |
| 全 幅 | 2720mm | 台 車 | TR41DS-13形式 | 特殊標記符号 | コ |
| 全 高 | 3807mm | 専用種別 | ホルマリン | その他 | |
タキ8000形式30t積み車、タキ9700形式35t積み車の後継形式として昭和44年に5両製作されたタンク車です。新製車の荷重で初めて端数トン数を採用した形式として知られています。35系タンク車の一形式で、荷役方式にも特徴があり、積荷が腐食性のある性質ですが、上入れ下出し方式を採用しています。平成10年に形式消滅しています。
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| コタキ14903(3-1位側):日本化成 |
タキ15600形式40t積み亜鉛焼鉱専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 10800mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | ||
| 全 幅 | 2576mm | 台 車 | TR41C形式 | 特殊標記符号 | コ |
| 全 高 | 3430mm | 専用種別 | 亜鉛焼鉱 | その他 | |
初めての亜鉛焼鉱専用車として昭和44年に登場し、47年にかけて38両が製作されました。車輛は富士重工業製(写真)と日立製の2社で製作。どちらも同時期に自社で開発したセメント専用車に準じた設計を行っています。積荷の比重がセメントよりも小さい事からタンク体は一廻り小さく設計されています。
富士重工業製はタキ12200形式を基に設計され、タンク体断面は上部を円筒形、下部を漏斗状にした形状で、日立製はタキ19000形式を基に設計。タンク体断面は小判型の補強環を持ったものとなっており、両社で外観が大きく異なっていました。日立製は平成8年に廃車され、残った富士重工業製は一部の車輛でTR209形式台車に交換されながら活躍。平成23年に登場した後継形式となるタキ1200形式に置き換えられ、同年に廃車され、形式消滅しています。
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| コタキ15600(3-1位側):東邦亜鉛 | コタキ15609(2位側):東邦亜鉛 |
タキ15700形式35t積みメチルメタアクリレート専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 12300mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 燃31 | |
| 全 幅 | 2720mm | 台 車 | TR41C形式 | 特殊標記符号 | |
| 全 高 | 3876mm | 専用種別 | メチルメタアクリレート | その他 | |
タキ7100形式(二代目)の拡大形式として、昭和44年から48年にかけて11両製作されたタンク車。35系タンク車の一形式で、保冷キセ付きステンレス製タンク体を装備しています。荷役方式はタキ15700、01番の2両は下入れ下出し方式、02番以降は上入れ下出し方式となっています。平成13年に形式消滅しています。
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| タキ15707(2-4位側):内外輸送 |
タキ15800形式35t積みエチレングリコール専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 10300mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 93 | |
| 全 幅 | 2588mm | 台 車 | TR41C形式 | 特殊標記符号 | コ |
| 全 高 | 3825mm | 専用種別 | エチレングリコール | その他 | |
タキ6600形式の拡大形式として、昭和44年から46年にかけて19両の新製車が登場し、昭和58年にタキ45000形式から5両が改造され、編入されています。キセなしドームレスタンク体を持ち、高粘度の積荷である事から中央部に向かって傾斜のある構造(折れ曲がったように見える)のタンク体が特徴です。塗装色はステンレス製タンク体の地肌色(銀色)と黒色がありました。平成20年に形式消滅しています。
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| コタキ15814(3位側):日本触媒 |
タキ15900形式35t積み液体硫酸アルミニウム専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 10800mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 98 | |
| 全 幅 | 2420mm | 台 車 | TR41C形式 | 特殊標記符号 | コ |
| 全 高 | 3630mm | 専用種別 | 液体硫酸アルミニウム | その他 | |
タキ6050形式に次いで登場した形式で、昭和44年から47年にかけて4両製作されました。タキ6050形式を軽量化したもので、キセなしドームレスタンク体、側梁省略構造と軽量化する際のスタンダードな手法が採用されています。昭和49年にタンク車の保安対策が見直され、側梁省略構造が出来なくなり、タキ6050形式を再び増備する事になりました。平成10年に形式消滅しています。
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| コタキ15903(3位側):水澤化学工業 |
タキ16200形式35t積み酢酸ビニル専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 12300mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 燃31 | |
| 全 幅 | 2720mm | 台 車 | TR41C形式 | 特殊標記符号 | |
| 全 高 | 3836mm | 専用種別 | 酢酸ビニル | その他 | |
タキ8700形式の拡大形式として、昭和44年から50年にかけて10両が製作されました。35系タンク車の一形式で、キセ付きステンレス製ドームレスタンク体を持つ車輛です。平成11年に形式消滅しています。
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| タキ16205(2位側):内外輸送 |
タキ16500形式35t積みプロピレンオキサイド専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 14880mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 燃32 | |
| 全 幅 | 2720mm | 台 車 | TR41E-13形式等 | 特殊標記符号 | |
| 全 高 | 3880mm | 専用種別 | プロピレンオキサイド | その他 | |
プロピレンオキサイド専用車として唯一の形式で、昭和44年から平成5年にかけて28両が製作されました。少しずつ増備されており、3種類に大別する事が出来ます。
タキ16500~08番は35系タンク車のタキ35000形式、09~11番は17系タンク車のタキ17000形式、12番から27番は38系タンク車のタキ38000形式を基本とした設計となっています。いずれもステンレス製タンク体となっており、黒色又は銀色に塗装されていました。タキ16509番以降は保安対策車で、更に12番以降はTR225形式台車を履いています。自重増となる為、タンク体を太くし、車体長を抑えて対応しています。平成20年に形式消滅しています。
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| タキ16511(2位側):日本石油輸送 |
タキ16600形式35t積みエチレングリコール専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 11300mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 93 | |
| 全 幅 | 2520mm | 台 車 | TR41C形式 | 特殊標記符号 | コ |
| 全 高 | 3757mm | 専用種別 | エチレングリコール | その他 | |
タキ15800形式に次いで登場した形式で、昭和44年に3両が製作されました。タキ15800形式に似ていますが、タンク体材質をステンレス鋼から普通鋼に変更。タンク内面をステンレスライニングにしました。結果、約2tの自重増となりました。やはり、軽量な貨車の方が良い訳で、3両の製作に留まり、以降の増備はタキ15800形式に戻っています。平成9年に形式消滅しています。
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| コタキ16601(3位側):日本触媒化学工業 |
タキ17600形式30t積み金属ナトリウム専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 13800mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 燃(禁水)44 | |
| 全 幅 | 2400mm | 台 車 | TR41C形式 | 特殊標記符号 | |
| 全 高 | 3775mm | 専用種別 | 金属ナトリウム | その他 | |
金属ナトリウム専用車として唯一の形式で、昭和45年に8両が製作されました。保温キセ付きドームレスタンク体を持つタンク車で、特殊な荷役方式に特徴がありました。積荷の金属ナトリウムを120度で溶融し、タンク内に注入。加熱管に低温の油を循環させ冷却、固化させて輸送。荷卸し時は高音の油を循環させ溶融。窒素加圧で取出していました。タンク上部にはこれらの弁類や配管が円筒形のプロテクターに収められています。平成9年に形式消滅しています。
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| タキ17603(2位側):日本ポリウレタン工業 |
タキ17900形式35t積みアルミナ専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 12800mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | ||
| 全 幅 | 2620mm | 台 車 | TR41C形式、TR225形式 | 特殊標記符号 | |
| 全 高 | 3550mm | 専用種別 | アルミナ | その他 | |
35t積み車ではタキ6400形式、タキ7400形式、ホキ3000形式に次いで4番目に登場した形式。昭和44年から50年にかけて13両が製作されました。タキ6400形式とは荷役方式、タキ7400形式とはタンク体材質がそれぞれ異なる事から新形式となりました。日立製(写真)と日車製の2種類があり、両社のセメント専用車をモデルとしています。日立製はタキ19000形式、日車製はタキ1900形式となっています。平成12年に形式消滅しています。
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| タキ17903(1位側):昭和電工 |
タキ18100形式35t積みPPG専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 11920mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 93 | |
| 全 幅 | 2720mm | 台 車 | TR41C形式 | 特殊標記符号 | コ |
| 全 高 | 3866mm | 専用種別 | PPG | その他 | |
PPG(ポリプロピレングリコール)専用車ではタキ8950形式に次いで昭和44年に1両が登場し、47年に1両の計2両を製作したタンク車です。35系タンク車の一形式で、保温キセ付きステンレス製タンク体を持ちます。平成13年に形式消滅しています。
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| コタキ18100(2位側):日本石油輸送 |
タキ18300形式35t積み液体ポリ塩化アルミニウム専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 10800mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 98 | |
| 全 幅 | 2605mm | 台 車 | TR41C形式、TR225形式 | 特殊標記符号 | コ |
| 全 高 | 3772mm | 専用種別 | 液体ポリ塩化アルミニウム | その他 | |
液体ポリ塩化アルミニウム専用車では唯一の形式で、昭和45年から54年にかけて8両が製作されました。タンク内面はゴムライニング加工が施されています。タキ18303番以降は保安対策車で、タンク空容積増加や台枠の延長、アンチクライマー付きになる等変化があります。平成11年に形式消滅しています。
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| コタキ18303(2位側):ソーダニッカ |
タキ18600形式25t積み液化アンモニア専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 17080mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 毒燃(G)26・3 | |
| 全 幅 | 2500mm | 台 車 | TR211B形式、TR216B形式 | 特殊標記符号 | オ |
| 全 高 | 3820mm | 専用種別 | 液化アンモニア | その他 | |
タキ4100形式(二代目)の後継形式として昭和45年から57年にかけて128両が製作されました。タキ4100形式とは同じ荷重ですが、本形式はタキ25000形式LPガス専用車で開発された新技術(波除け板廃止、TR207形式台車の採用等)を盛り込んだ設計で、一線を画すものとなっています。
保冷キセ付き高圧ガスタンク車で、容器保安規則(通産省令)により、タンク体は白色に指定されています。車体長は18m級の大型タンク車で、車体長が16mを超えるタンク車である事を示す記号「オ」が付けられています。タンク体の寿命(使用出来る年数が決まっており、それ以上は使えない)、輸送形態の変化により、平成21年に形式消滅しています。
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| オタキ18653(3位側):三菱瓦斯化学 | オタキ18628(2位側):伊藤忠商事 |
本形式は標準設計方式が採用されており、製造メーカーによるキセ形状等僅かな違いは見られる程度。初期車は台車がTR211B形式。タキ18629番までは側ブレーキを装備していました。タキ18630番以降は保安対策車となり、手ブレーキに変更されています。
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| オタキ118613(3位側):日産化学工業 | オタキ18671(2位側):日本陸運産業 |
TR216B形式台車を履く車輛の例。タキ18630~99、118600~27番は保安対策車であり、TR216B形式台車を履く車輛は全て保安対策車となっています。
タキ18700形式35t積み酢酸及び無水酢酸専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 11800mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 燃侵38 | |
| 全 幅 | 2720mm | 台 車 | TR41C形式、TR225-1形式 | 特殊標記符号 | コ |
| 全 高 | 3845mm | 専用種別 | 酢酸及び無水酢酸 | その他 | |
タキ3700形式30t積み車の拡大形式として、昭和45年に登場し、51年にかけて5両が製作されました。35系タンク車の一形式で、保冷キセ付きステンレス製タンク体を持っています。平成22年に形式消滅しています。
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| コタキ18701(2位側):ダイセル化学工業 | コタキ18704(2位側):日本石油輸送 |
タキ18700、01番は日車製。側ブレーキを装備した35系タンク車の一般的な姿です。18702番以降は保安対策車となり、外観が一変しています。富士重工業製で、保安対策により台枠の延長、手ブレーキへ変更、ランボードを強化型に変更等が実施されています。台車はTR225-1形式を履いています。
タキ19000形式40t積みセメント専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 10800mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | ||
| 全 幅 | 2567mm | 台 車 | TR41C形式 | 特殊標記符号 | コ |
| 全 高 | 3528mm | 専用種別 | セメント | その他 | |
タキ1900形式に次いで、昭和42年から46年にかけて186両が製作されました。川崎製のタキ1900形式に対抗して、日立製作所が開発した40t積みセメント専用車となります。大きな違いは普通鋼に加えて耐候性高張力鋼を併用している点で、タンク外周に補強環を設置しています。セメント需要の減少により、平成19年に形式消滅しています。
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| コタキ19103(2位側):電気化学工業 |
タキ19500形式35t積みスチレンモノマー専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 12600mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 燃30 | |
| 全 幅 | 2720mm | 台 車 | TR41C形式、TR225形式 | 特殊標記符号 | |
| 全 高 | 3880mm | 専用種別 | スチレンモノマー | その他 | |
タキ800形式30t積み車の拡大形式として、昭和45年から51年にかけて6両が製作されました。35系タンク車の一形式で、保冷キセ付きステンレス製タンク体を持ちます。タキ19503~05番は保安対策車で、手ブレーキに変更等が行われている為、タキ19500~02番とは印象が異なります。平成15年に形式消滅しています。
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| タキ19503(2位側):日本石油輸送 |
タキ19550形式25t積み液化イソブチレン専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 17700mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 燃(G)23 | |
| 全 幅 | 2500mm | 台 車 | TR216B形式 | 特殊標記符号 | オ |
| 全 高 | 3820mm | 専用種別 | 液化イソブチレン | その他 | |
昭和57年、平成5年に1両ずつの計2両製作されたタンク車。保冷キセ付き高圧ガスタンク車で、タキ18600形式液化アンモニア専用車への転用も視野に入れた設計がなされており、タンク体の強度は必要以上に大きいのが特徴です。容器保安規則(通産省令)により、タンク体はねずみ色1号に指定されています。平成20年に形式消滅しています。
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| オタキ19550(3位側):日本石油輸送 | オタキ19551(3位側):日本石油輸送 |
タキ19600形式35t積みTDI専用タンク車
| 諸 元 | |||||
| 全 長 | 11830mm | 走り装置 | 化成品分類番号 | 毒61 | |
| 全 幅 | 2720mm | 台 車 | TR41E形式、TR225形式 | 特殊標記符号 | コ |
| 全 高 | 3751mm | 専用種別 | TDI | その他 | |
タキ4850形式の拡大形式として、昭和45年から55年にかけて11両が製作されました。TDIとは「トルエンジイソシアネート」の略称です。保温キセ付きドームレスタンク体を持つタンク車で、加熱装置が設置されており、蒸気加熱方式となっています。タンク体上部には弁装置や配管等を収めたプロテクターが設置されています。平成11年に形式消滅しています。
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| コタキ19607(2位側):日本陸運産業 | コタキ19610(3-1位側):日本陸運産業 |
形態として2つに大別できます。タキ19600~07番までは35系タンク車をベースに設計しました。昭和55年に登場した残りのタキ19608~10番は保安対策車となり、38系タンク車をベースに設計。タンク体や台枠が延長され、台車もTR225形式となり、近代的なスタイルになりました。
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